塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号
〔建設水道課長 森田洋行君登壇〕 ◎建設水道課長(森田洋行君) 和氣勝英議員のどのような内容で要望活動を行っているのかという質問に答弁させていただきます。 この要望なんですが、先ほど町長が説明しました主要地方道藤原・宇都宮線ですが、これに関しましては、路線が通過する起点側は、日光市、矢板市、塩谷町、宇都宮市の3市1町で構成されます主要地方道藤原宇都宮線整備促進期成同盟会という組織がございます。
〔建設水道課長 森田洋行君登壇〕 ◎建設水道課長(森田洋行君) 和氣勝英議員のどのような内容で要望活動を行っているのかという質問に答弁させていただきます。 この要望なんですが、先ほど町長が説明しました主要地方道藤原・宇都宮線ですが、これに関しましては、路線が通過する起点側は、日光市、矢板市、塩谷町、宇都宮市の3市1町で構成されます主要地方道藤原宇都宮線整備促進期成同盟会という組織がございます。
◎教育長(月井祐二) そういう採用関係で国や県の補助のあるものにつきましては、もうこれはありとあらゆる団体を通して、要望活動を行ってきております。 ○議長(松田寛人議員) 13番、齊藤誠之議員。 ◆13番(齊藤誠之議員) 教育部長にお伺いいたします。 ICT関連機器についての予算要求についてもお伺いしたいと思います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 教育部長。
要望活動につきましては、この数年、コロナ禍のため自粛しておりますが、救える命を確実に救う体制を強化するため、八溝山周辺地域定住自立圏及び近隣の白河定住自立圏の自治体等とも連携を図り、那須赤十字病院を基地病院とするドクターヘリ導入の要望活動を再開してまいります。よろしくお願いします。 ○議長(君島孝明) 大塚議員。
本市といたしましては、今後とも親園佐久山バイパス整備が早期に完了するよう要望活動を実施してまいります。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 滝田一郎議員。 ◆10番(滝田一郎) 市道の親園佐久山1路線のところと1級河川佐久山川が合流する地点があるのですけれども、その地点の辺りのことでちょっと再質問させていただきます。
先日といいますか、先月、10月27日なんですけれども、こちらについては市の考えを県のほうに、県知事宛にサテライトオフィスに対する考え方、また支援、こういったものを把握するニーズ調査、こういったものを一緒にやっていきたいというふうな要望を副市長と共に県へ出向きまして要望活動してきたところでございます。
また、質問終了後の12月13日に国土交通省に要望活動に伺った際の要望項目には、この路線に関しても入っているとお聞きしております。 (1)としまして、(仮称)北関東北部横断道路整備について、現在市が把握している国、県の動向及び進捗状況についてお伺いをいたします。
それで、ちょっと1点、再質問させていただきますけれども、市として、ある程度調査研究をしていく上で、要望活動とか、そういった点はどこまで進んでいるのかをまず1点、お伺いできればと思いますので、お願いいたします。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 福田哲也都市建設部長。 ○福田哲也 都市建設部長 では、再質問にお答えいたします。
また、栃木県知事に対しまして、臨時駐車場の整備や河川の利用制限における対応方針を決定するよう要望活動を行ったところであります。 その後、県の対応方針の決定は、河川の自由利用の観点から困難との回答でありましたが、河川内の一部の改良工事が行われたほか、河川管理者として、できる範囲内で協力をするとの前向きな回答を得ております。
◆9番(橋本巖君) 当町では、この水田交付金については危惧をあまりしていないような気がするんですけれども、例えばJAの岩手県中央会は自民党県連と一緒に行って農水省に要請したり、秋田県の佐竹知事は、これを潰そうというぐらいの気持ちで要望活動を一生懸命やっていくと、こういうこと言っているんだよね。
以前から県に対して早期の事業着手を要望していたところでございますので、事業推進に向けて前進したことは、要望活動等の一定の成果が上がったものと考えております。 3つ目の車に対して待機所の設置が必要である。
このため、本市を含め連携市町におきましては地道な要望活動が必要であり、要望活動を継続することで目的実現に結びつけてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 髙﨑和夫議員。 ◆20番(髙﨑和夫) 1番の再質問をさせていただきます。
今後とも国、県等の動向に注視し、情報収集に努め、道路整備等の要望活動についてつなげていきたいと考えております」旨の答弁をいただいておりました。 今年7月の日本工業経済新聞(栃木版)、こちらの記事では、「県は、とちぎの道路・交通ビジョン2021~県広域道路交通計画~を策定した。新たに八溝縦貫道路や北関東北部横断道路(仮称)を広域道路ネットワークの構想路線に位置づけた。
また、平成28年度からは、栃木県からの指導により、建設水道課が事務局となり、私も含めまして国・県道の道路管理者、警察、学校代表、住民代表、建設業代表の方々と合同で、「とちぎの道現場検証」と称した通学路の危険箇所の合同巡視を、これも年1回ではございますが、危険箇所の情報を共有するとともに、通学路安全対策の実施につきまして国・県への要望活動を展開しているところでございます。
そのため、本町では、県に事業推進などの要望活動を積極的に行うと同時に、関連する町事業について、効率的な事業推進が図れるよう緊密な連携を図っているところでございます。 ご質問の県事業箇所の進捗状況について、県に確認をいたしましたので、ご説明をいたします。 なお、事業期間は、用地買収の進捗にもよるため、公表は差し控えさせていただきます。
全体的な交通バリアフリーに対する計画などはございませんが、個別なものとしては町が整備する歩道については段差のないものとし、また駅のホームと車両との段差が大きくならないよう、駅施設の段差解消の要望活動などが個別に行われている状況にございます。 以上です。 ○議長(池澤昇秋君) 高橋 輝議員。 ◆1番(高橋輝君) 再質問いたします。 素案では、駅舎とその周辺のバリアフリー化を進めるとあります。
この路線の供用開始につきましては、当然のことでありますが、町も県に対して長期にわたり要望活動を展開してきたところであり、引き続き、早急な供用開始を要望させていただくこととしております。 次に、②及び③につきまして、関連しますので併せて答弁させていただきます。
また、渡良瀬遊水地の治水としての強化など、国交省に対する要望活動なども検討していただきたいと思いますが、見解をお聞かせ願います。 ○議長(小堀良江君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 宇梶都市建設部長。 ◎都市建設部長(宇梶貴丈君) お答え申し上げます。
また、(2)、八溝山周辺地域定住自立圏共生ビジョンでのドクターヘリ導入、運航に関する要望活動について伺います。定住自立圏形成協定に基づき推進する具体的な取組の中で、本事業の全般を総括するのは中心市の役割となっております。具体的な要望活動事業についてお伺いをいたします。 ○議長(前野良三) 保健福祉部長。
また、なかなか生活道路の予算確保という意味では、県、また国のほうに毎年要望をしているところでありますので、引き続き要望活動をしっかりとしていきたいなと思っています。 ○副議長(梅澤米満君) 松本議員。 〔25番 松本喜一君登壇〕 ◆25番(松本喜一君) 最後に要望したいと思います。 なるべく早くやっていただきたい。
その中で関係機関への要望活動も連携強化には大切なものではないかというふうに思います。 そこで、国、県、公共団体との連携強化の取組状況について質問します。 ○議長(池澤昇秋君) 企画財政課長。 ◎企画財政課長(大沼和彦君) 政策推進分野でございますので、私のほうから答弁させていただきます。